八戸市議会 2022-09-16 令和 4年 9月 決算特別委員会−09月16日-02号
特にインバウンドというか、外国人客なんですという話でした。 そこで、八戸市としては、両方に力点を置くんでしょうけれども、これからどういう視座を持っていくか、どういう視点にするか、ターゲットをどのようにしていくか。これから期待される課題というか、成果というか、そういう狙いについてもお聞きしたいと思います。 ◎高舘 水産事務所副所長 高山委員にお答え申し上げます。
特にインバウンドというか、外国人客なんですという話でした。 そこで、八戸市としては、両方に力点を置くんでしょうけれども、これからどういう視座を持っていくか、どういう視点にするか、ターゲットをどのようにしていくか。これから期待される課題というか、成果というか、そういう狙いについてもお聞きしたいと思います。 ◎高舘 水産事務所副所長 高山委員にお答え申し上げます。
まず、景気の動向と税収の見込みについての御質問ですが、今般の新型コロナウイルスによる地域経済への影響につきましては、中国からの部品や原材料の供給不足による生産の減少、訪日外国人客の減少や各種集会、イベントの中止による売り上げの減少などが懸念されるところであり、今後の感染拡大の状況によっては相当程度のマイナスの影響が出てくるものと考えております。
14番 ◆14番(石橋義雄君) 私たちにすれば、県南、南部に住んでいますと、例えば馬にかかわっていて、駒とかそういうのがいっぱいあっても、そんなに珍しいと思わないのですが、例えば外国人客だとか、そういう人たちにとっては一つの日本の文化ですよね。
パッケージツアー客、団体客は直接現場で支払いをしないことから値上げが気にならないのではないかとの御意見や、外国人客は一生に弘前市を訪れる数少ない弘前観光だとすれば1,000円でも支払う価値のある弘前さくらまつりと思っていただけ、そしてお支払いいただけるのではないかと、そのような御意見も届いております。 料金の値上げを検討する条件が整い、その時ではないでしょうか。お伺いをさせていただきます。
スポーツと観光を融合させた旅行スタイルの普及を通じて、訪日外国人客の拡大や地域産業の振興を図ることが期待されております。日本には、プロ野球、Jリーグ、大相撲などさまざまな観戦スポーツイベントがあり、2020年には東京オリンピックが開催されます。また、健康志向の高まりからスポーツをみずからやることも盛んであります。
記事によりますと、宣伝活動の成果等により、青森県を代表する観光地として十和田湖、奥入瀬が浸透したと増加要因を分析し、外国人客を意識した冬季観光のコンテンツをさらに磨き上げたいと本宿観光商工部長がコメントしています。
これからふえる観光客、外国人客にもいろいろ利用される。また歩く観光、弘前の歩く観光というのもメーンとすれば、歩いてまちかど広場で休む、疲れをとるために休む人はそこで座ってもらう。たばこを吸いたい人はそこの分煙ボックスでたばこを吸うというようなこともこれから考えられたいというふうに思っております。
そういう意味で、大店舗ばかりでなく市内の商店街の業者にも免税店として外国人客に買ってもらうようなシステムということで、免税のシステムを導入できるような補助金、新たに新設してございます。 そういう意味で、新たなそういう行政需要というか、商店街が望むようなそういう補助というものにも取り組んでいかなければなりません。
先日の報道によりますと、政府は5日、訪日外国人客による旅行消費額を年間4兆円に倍増させ、これに伴い、全国で40万人分の雇用を新たに生み出す観光立国行動計画の改定版を決定したとありました。
五輪本番に備え、外国人客を呼び込む仕掛けづくりを早速に始めるべきです。 以上申し上げ、それでは、通告に従い、一般質問を行います。 行財政改革の最初は、成長戦略本部についてです。 成長戦略本部は、鹿内市長マニフェストIIの重点プロジェクトとして掲げられ、青森型産業の推進など、8つの事業、12分野に及び元気都市あおもりの中心政策となるものと思います。
また、基準値における外国人客の比率は、この中で何%になっているのでしょうか。また、目標である23年度の基準値も同じでしょうか、変化しているのでしょうかお知らせください。 平成23年度以降の目標設定を、新幹線開業後は最低限維持するよう取り組みしますとなっていますが、観光を起爆剤にと設置された観光局の目標数字にも変更があるのかないのか回答を求めます。
今後ますます外国人客が増加すると思われますために、当市の表玄関であります八戸駅を初め、市内主要地点に順次整備を進めてまいりたいと考えております。